【ご紹介】ハローストレージの見学の手順と3つの確認事項とは？

ハローストレージコールセンターへ電話する

物件の見学にはコールセンターに電話して申し込む必要があります。

電話した際、最初にオペレータへ見学したい物件名（例：ハローストレージ原木中山2）を伝える必要があります。

ですので、あらかじめ見学したい利用候補を決め正確な物件名を確認しておきましょう。

chevron_right公式サイトの簡単検索で利用候補物件を探す

指定の日程に現地に行って見学スタート

見学には物件によって、次の2つパターンがあります。

• 電話で開錠方法を案内してもらい一人で見学
• スタッフ同伴による見学

スタッフ同伴の場合、一通り説明をしてもらった後に自由に内覧することになります。

もちろんメジャーでの計測や写真撮影もできますので、確認すべきポイントをしっかり確認しましょう。

1.駐車場の使い勝手はどうか？

そもそも物件によっては駐車場が無い場合もありますので、まずは有無を要チェックです。（見学するまでもないかもしれませんが）

駐車場がある場合、トランクルーム入り口までの距離をチェックしておくと良いでしょう。

なぜなら、遠いと荷物の搬入が大変だからです。

2.温度・湿度管理、清潔感はどうなのか？

収納する物にもよりますが、温度や湿度管理はとても大切になります。

カビが生えてしまう可能性があるからです。

【参考記事】

chevron_rightトランクルームがカビまみれ！ハローストレージは大丈夫？

あと人によっては、暗かったり古かったりすると嫌かもしれません。その場合、雰囲気というか清潔感も確認しておいた方が良いでしょう。

3.部屋の扉の大きさは十分か？

大きい荷物を入れる予定のある方は、確認しておいた方が良いポイントと思います。

実際に搬入する段階で『うわ、荷物が入らないや』では、シャレにならないためです。

なお、部屋の幅･奥行き･高さについては、公式サイトで物件ごとに明記されています。